生命保険の選び方のコツ

生命保険の選び方

生命保険の選び方を説明します。

 

生命保険には終身保険や定期保険、特約や配当の有無など様々な種類があります。

 

また目的も単なる死亡保障にとどまらず、貯蓄目的に利用することもあります。

 

まず、終身保険と定期保険どちらに加入するかという問題があります。

保険の目的は何かを考えるのが良いでしょう。

 

例えば、手厚い死亡保障が必要な時期は主に子育て期間中です。

 

そういった場合などは、保険料の安い定期保険に加入するのが良いです。

 

反対に独身や老後などは自身の死亡整理金が必要になることがあります。
そのために終身保険に加入するという使い方もできます。

 

別に医療保険に入るか?特約で医療保障を付けるか?

これは特約で付けずに生命保険とは別に加入することをおすすめします。

 

理由は生命保険を見直しするかもしれないからです。

 

解約した場合は特約も消えてしまいます。
これでは保険の見直しをしづらいです。

 

よって別々に加入するべきです。

 

では、付帯させた方が良い特約はあるのでしょうか。

 

付帯しおくべき特約はこちら、リビングニーズ特約です。

 

これは余命が宣告された場合、死亡保険金を前倒しで受け取ることができるものです。
受け取り時は非課税で、さらにこの特約をつけても保険料は上がりません。

 

配当があるのはどうでしょうか。

 

保険は見直しをする可能性もあることから、原則配当のあるものには入らず貯蓄は保険とは別で行った方が良いでしょう。

 

今の時代、保険の配当もわずかであることや、配当があることによって保険料が高くなってしまうなどがあります。

 

 

老後資金の準備に終身保険は使えるか、という点があります。

 

これはあまりおすすめできません。なぜなら保険の利率が低い今、終身保険では効率良く貯めることができないからです。

 

個人年金保険や確定拠出年金、NISAなど所得控除や非課税になる制度があるので、そちらで運用する方が良いでしょう。

 

 

生命保険の中に、収入保障保険があります。

 

フラット35の団信加入は任意なので、民間の収入保障保険に入る方が良いか迷う方もいるでしょう。

 

これはケースバイケースで、30代前半までは収入保障保険の方が安くなることもあるようです。

 

 

ただし、この保険の場合はローンの残債に合うものではなく、また遺族の手間もかかります。

 

 

夫婦でローンを組む場合は、団信の方が良い場合もありますので、よく検討して下さい。

 

 

保険に使う金額は、最低限の3%くらいに抑えるべきでしょう。

 

 

子供のいる家庭なら5%くらいになるかもしれません。
必要なことは必要な保障を網羅し、保険は最低限にして貯蓄を増やす、無駄な保険には入らないことです。

 

 

死亡整理金の準備としての終身保険の使い方があります。

 

死亡整理金として200万〜300万円が必要と言われていますが、もし貯蓄があれば終身保険には入らなくても良いでしょう。

 

口座凍結に備えたり、相続トラブル対策のために加入しておくのは有効です。

 

 

学資保険の代わりとして解約返戻金のある終身保険に入るのはどうでしょうか。

 

 

これは契約者である親が死亡した場合に、払い込み免除になるだけの学資保険より死亡保険金としてまとまって受け取れたり、もし教育資金として使わなくてもそのまま寝かせておけるなどといった使い方ができるので良いと思います。

 

 

ただし、途中解約した場合は元本割れするリスク、そして家族状況や年齢によっては教育資金が必要な時に間に合わない可能性もあります。

 

また保険ではなく投資信託で運用するなどで準備する方法もあり、一概にはおすすめできない場合もあります。

 

 

以上、生命保険の選び方を説明しました。

 

生命保険は加入の目的や加入者の年齢、貯蓄でまかなえるかなど、トータルで判断して加入することが大切です。

【保険マンモス無料相談申込みキャンペーン最新版】
詳しくはこちらをタッチでご覧になれます>>http://www.hoken-mammoth.jp/